障害者や高齢者の支援事業を行うNeedz(高松市、ニーズ)など3社は15日、
知的障害者のスポーツトレーニングや競技会に取り組む
「スペシャルオリンピックス日本(SON)」から感謝状を受けた。
同社は知的障害者の応援募金を行った人に贈るためのミサンガ作製に協力した。
SONは今年、知的障害があるアスリートの活動を支援する「エール募金」を実施。
ミサンガは7千個をボランティアにより手作りする予定で、
同社はその3分の1以上の2500個をSONに贈った。
エール募金を知った同社は、手芸品専門店のドリームを展開する小野(高松市)に協力を求め、
小野と取引先のルシアン(大阪市)が刺(し)繍(しゅう)糸を提供。
企業や高校、地域プロスポーツチームなど約100社・団体がミサンガ作りに参加した。
この日は香川県高松市内で贈呈式があり、SON香川の藤本恒夫会長が3社の代表に対し、
有森裕子・SON理事長の感謝状を手渡した。
山奥代表は「感謝状をきっかけに香川での応援活動のすそ野を広げていきたい」と話している。
2010年(平成22年)7月16日(金)四国新聞
